若狭の名産品

その美味しさで名高い『若狭かれい』と『若狭ぐじ』 どちらも古くから高級食材として珍重される若狭を代表する名産品です。

若狭かれい

上品な甘さとその美味しさは通もうなる逸品。江戸時代後期の書物では「雲上の珍美」と絶賛されるほど。

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若狭ぐじ

若狭湾で獲れるアカアマダイは「若狭ぐじ」と呼ばれ、京料理では欠かすことができない最高級食材として人気です。

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若狭かれい

かれいの王様といわれており、その風格と美味しさは格別です。

かれいの種類は豊富で日本の近海だけでも40種近くあり、その中でも若狭カレイは若狭を代表する名産品の一つ。絶妙な塩加減と上品な甘さが人気で、その味は絶品と称されています。形が笹の葉に似ていることから、関西では笹かれいと呼ばれており、地域ブランド認証をうけ、皇室献上品でもあります。美味しいのはもちろんのこと、低塩分でクセがなくソフトな食感、身と骨が離れやすく食べやすいのも人気の理由でお子様やご年配の方にも大変喜ばれています。

当店では昔ながらの「振り塩」と「天日干し」でつくっております。

当店では「若狭かれい」と「えてかれい」を取り扱っております。どちらも昔ながらの振り塩と天日干しで製造しています。今では乾燥機で乾かす会社がほとんどですが、当店では夏場と悪天候の日以外は全て天日干しにしております。もちろん雨や雪の日は干せませんが、やはり昔ながらの天日干しが一番美味しいですから。機械干しでは出来ない味を味わっていただけたら、と考えております。

シンプルな作り方だからこそ難しい干物。一つ一つ丁寧に、毎日の積み重ねが大切です。

かれいは水分が多く味も淡泊な魚で、塩をして天日に干すことで身が締まっていっそう美味しくなります。振り塩をし、串に刺して干すシンプルな作り方です。干物は主に社長と奥さんが担当しています。作り方はシンプルですが誰でもできる作業というわけにはいかないのが干物。淡白な味わいゆえ、塩の「あんばい」が難しく、また季節や温度など日々の変化を敏感に観察し、つねに品質を保っていくことはなかなか簡単にはできない仕事です。

若狭かれいは太陽に当てるとこのようにかれいの身が透き通ります。決して身が薄いわけではありませんよ。機械干ではなかなかこのように綺麗には乾きません。

かれいのお召し上がり方

キッチンバサミなどでヒレや尾を切り離します。

骨に沿って切り込みを入れます。

ひっくり返してウラ面にも。

弱火でじっくり焼き上げるのがコツ。こげないように注意。

裏側もこのくらいの焼き加減がベストです。

焼き上がると簡単に身と骨が離れ、とても食べやすいです。

かれいの干物商品のご紹介
若狭かれい

淡白で上品な甘さが人気で秋から冬にかけて旬を迎えます。この時期、産卵前のかれいは身も厚く、脂ものって一層美味しくなります。天日干しされた子持ちの「若狭かれい」は、ピンク色の卵巣が透けてみえて、見た目も美しく、お歳暮など贈答用としても大変人気です。 サイズ別に大・中・小の3種類をご用意しております。
大きさによって値段が異なりますが、若狭かれいは淡白な味わいが売りの魚で、マグロやブリのように大きいから美味しいというわけではありません。小や中とあまり変わらないので、ご自宅用でしたら、小や中をお勧めいたします。

〈お電話・FAXにてご注文のお客様へ〉

仕入れから製品になるまで最低2日を要します。弊社ではご注文を受けてから調整しますので、できるだけ事前にご連絡ください。

えてかれい

秋から春先まで若狭の食卓によくあがる、慣れ親しんだふるさとの味。お値段も手頃なうえに美味しいえてかれいは手土産にもよく利用されます。えてかれいは、若狭かれいと比べ味が濃いので、ほんの少し塩をきかせてつくります。身の厚さによって量が変わるので、毎回入念なチェックをしております。
サイズ別に大・中2種類をご用意しております。大サイズは2人分ほどの大きさですので食べ応えも充分です。

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若狭ぐじ

若狭ぐじと呼ばれるアカアマダイは福井を代表する高級魚

ぐじは、若狭湾で獲れるアカアマダイで、このあたりでは「若狭ぐじ」と呼ばれています。古くから小鯛や鯖、カレイとともに鯖街道を通って京の都に運ばれ「若狭もの」として京料理の食材としても欠かすことのできない魚となりました。大きな身はやわらかく淡白でとても風味が良く美味しいと人気です。干物と、味噌漬け・粕漬けをご用意しております。

香ばしい香りと共に、やわらかな白身に 上品な脂と優しい甘みが広がります。

京都の料亭でも鱗だけを焼いて出す店があるほどで、鱗ごと食べられる珍しい魚です。当店では背開きで開いております。若狭ぐじの見た目は開き方で決まります。気が抜けない作業ですので長年の経験を持つ社長が開くことがほとんどです。他の干物同様「振り塩」と「天日干し」でつくる干物は、身が引きしまりいっそう旨味が増します。干物、味噌漬け・粕漬けともに弱火〜中火でじっくりゆっくりと焼き上げてお召し上がりください。

若狭ぐじ商品のご紹介
一夜干し

振り塩と天日干しという昔ながらの製法で作っております。鱗まで美味しいといわれるぐじですからじっくり焼き上げて皮ごとお召し上がりください。大きな身はやわらかく淡白で高級な味わいの甘鯛は、お土産や贈答品としてもおすすめです。

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仕入れから製品になるまで最低2日を要します。弊社ではご注文を受けてから調整しますので、できるだけ事前にご連絡ください。

味噌漬け・粕漬け

背開きにし、独自の塩加減で一塩します。程よく塩がなじんだ甘鯛の身をガーゼで包み、味噌漬けは西京味噌で、粕漬けは酒粕(三宅彦衛門酒造さんの早瀬浦の大吟醸)を塗りこんでいきます。作りたては、まだ味が十分なじんでおりませんので、こちらで食べごろを書いたカードを同封いたします。味噌漬けの香ばしさ、酒粕の上品な香り、どちらも甘鯛との相性がとてもよくご好評いただいております。お土産や贈答品としてもおすすめです。

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  • 小鯛ささ漬けについて
  • へしこについて
  • 若狭の名産について
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店長一言メモ

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